柳生心眼流本 島津謙二著
これは特別注文品です
これらの商品は、選択した宅配便による発送の準備が整うまでに、ここに到着するまでに約 1 ~ 2 週間かかる場合があります。特注品につきましては、いかなる場合でも返品・交換はお受けできません。これらの商品をショッピングカートに追加する前に、商品の詳細をよくご確認ください。
ご注意ください: 他の商品をご注文の場合は、特別注文商品が入荷次第、お預かりし、特注商品と一緒に発送させていただきます。または、通常の商品をより早く発送するために別々にご注文いただくこともできます。
柳生心眼流の名門を世界に伝える特別な武道書が帰ってきた。 『甲冑拳法 柳生心巌流』とも呼ばれる『赤本』は、その貴重な内容から長らく増刷を求められてきました。追補改訂では心眼流の基本と「外物伝」と呼ばれる秘技が公開されました。さらに、著者・島津謙二自身の修行時代や武道を探求する過程を描いた自伝も収録。島津武道の極みがここにある。
著者について:
●島津・健二
1938年、東京都品川区生まれ。父親が幼い頃から陽心古流を学んでいた影響で、幼い頃から柔術や柔道に興味を持っていた。 1955年に柳生心巌流教授相沢富雄氏を知り、その道を歩み始める。死後、同じスタイルを求めて東北・宮城県を探索。 1963年に柳生心巌流宗家で星邦夫氏に出会い師事。 1964年に氷川神社で指導を始め、1974年に「柳生心巌流京伝書武王社」を開業。本格的に同流の指導と普及活動を始め、中山清氏の勧めで柔道整復師免許を取得し、柳生心巌流の指導者としても活動している。ヒーラー。武術医学に基づいたユニークなミオパシーセラピストとして活動。森茂砲術研究会会長、筋肉矯正法最高顧問、『月刊秘伝』編集者。
言語: 日本語
327ページ