変える力と変える力 現代空手道理論書 香川正雄
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第1章
自分たちで探さなければいけないもの#未来の形
#若き日々
#希望としての空手道
#帝京大学空手道部
#私の意思 -
第2章
どうすれば強くなれるでしょうか?#講師の道
#自分を捨てる
#倒さなければいけない相手
#勝ち負けの決断 -
第3章
「変える力とあなたを変える力」#「見せてあげる」の限界
#何を変えるべきか
#初勝利への基礎固め
#彼らに考えさせる方法
#「説明」と「情報の開示」
#良い伝統と悪い伝統
#勝つことの大切さ。 -
第4章
武道とかスポーツとか#武道に競争は必要か?
#近代化への試行錯誤
#中山先生の空手道理論
#心を開いて未来を拓く
#「すんドめ」の意味
#喧嘩と約束組手のやり方 -
第5章
心と体をコントロールする#車いす空手道に学ぶ
#「鞭の動き」が生み出す力
#引き出した技術と支える創造力
#手を引いてパンチする
#ブレイクフォーム
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著者について
香川 雅雄 香川 雅雄 1955年大阪府生まれ。日本空手道連盟八段、日本空手道連盟ナショナルチーム強化委員会理事、世界空手連盟技術委員会顧問、帝京大学空手道部監督兼師範。 、NPO法人日本空手松濤連盟主石師範。競技者として、彼は組手と形の両方でトップレベルに達しました。コーチとしてのチームタイトルは「第1回IBUSZワールドカップ」チーム形(金)、「第28回全日本空手道選手権大会」組手・形(金)、「第3回松濤杯世界空手道選手権大会」など。 」 組手(ゴールド)。また、帝京大学空手道部を指導し、4部門で優勝を果たした。彼はまた、4 年連続でチームを率い、3 つの金メダルを獲得しました。以前は競技者として、現在はコーチとしての彼のスキルは高く評価されています。香川氏は日本国内だけでなく世界中で空手道の普及に努め続けています。
言語: 英語
ソフトカバー
184ページ