武娘合気道本 4 古弓投 斉藤守弘著 (中古)
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小九投げは、第二次世界大戦後、茨城県岩間市で教えられた創始者植芝盛平合気道を網羅した総合技術シリーズの第4巻です。このマニュアルでは、合気道のカリキュラムの中で最も重要なテクニックの 1 つである胡弓投げのバリエーションを約 80 種類紹介します。
第 4 巻には 450 枚を超える写真が豊富に掲載されており、各テクニックを段階的に説明しています。本編では以下の攻撃から繰り出される小弓投げ技が収録されています。
- 最初の内 (5)
- 横目打ち (7)
- かてどり (11)
- 料手通り (8)
- もろてどり (6)
- 袖口通り (3)
- 袖どり(2)
- ムナドリ (5)
- カタドリ (2)
- ツキ (9)
- コサドリ (3)
- リョエリジメ (3)
- ウシロ (14)
斉藤守弘は、1970 年代初頭に出版され、高い評価を得た技術シリーズ「Traditional Aikido」の著者です。斉藤は 1946 年に合気道の創始者植芝盛平の生徒として入学しました。彼は合気道の第一人者技術者の一人であり、合気道の武器訓練の権威として認められていました。斉藤氏は日本の岩間で植芝氏の私道場を運営し、30年以上合気神社の守護職を務めた。彼は 30 年間にわたって世界中を旅し、総合的な合気道のトレーニング方法を教えてきました。スタンリー・A・プラニンは黒帯5段であり、「Aikido Journal」の編集長である。プラニンは 1962 年に合気道の稽古を始め、1977 年に岩間で斉藤守弘先生のもとで修行を始めました。1980 年代には数多くの国際セミナーで斉藤先生の通訳を務めました。プラニンは、合気道の創始者の初期の弟子たちへのインタビューを集めた『合気道の合気ニュース百科事典』と『合気道の先駆者たち - 戦前』の著者です。